注27. 農業主体の経済から工業主体の経済へ

1950年の農林漁業従事者の就業人口比率は48.5パーセント、製造業従事者は15.8パーセントでした。農林漁業従事者が就業人口に占める比率は、1970年に約20パーセントへ、そして2009年には約4パーセントに減じました。製造業従事者の比率は、1970年に約32パーセントを頂点として、2009年に約27パーセントに減じています。

ブラウザの「戻るボタン」で、元の画面に戻ってください。